古美術 秋月 【古美術・骨董・日本刀・アンティークの販売、鑑定、買取】岐阜/愛知/名古屋          
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古美術 秋月
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 R-076 尾関作十郎 作 犬山焼 犬山本窯 造 三宝図 蓋菓子器  共箱
  浅見香城 筆 箱書き
  大正〜昭和時代  直径19.5cm 高さ14.5cm

 作者は、愛知県犬山市において伝統を継承する犬山本窯の窯元である。本品は、大正時代頃の日本画家である浅見香城が絵付けをし、箱書きをしている事から、当時の作品である事が窺い知れる。作風は大変シンプルであるが、輪花型の成形や切り高台、蓋部の造形などに細やかな技術が施された優品である。目立った傷など無く、概ね状態良好。

  ¥69,300-
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 R-075 松原正典 作 滝呂焼 五鳳窯 造 釉裏紅 茶碗  共箱・共布・栞
  昭和時代  直径12.3cm 高さ9.1cm

 作者は、岐阜県多治見市出身の陶芸家で、滝呂焼と呼ばれる地元発祥の作陶技術を継承する窯元で、国内外で幅広く活躍している。本品は、美濃の柔らかい土を用いた素地に、還元焼成の独特な色合いを醸し出す、辰砂釉を施した茶碗である。飲み口や茶溜まりなど約束事に基づいた造形で、実用性も見込める優品である。

  ¥24,150-
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 R-074 薩摩焼 金襴手 花鳥図 大壷 大徳利
  明治時代  口径13.2cm 胴径25.5cm 高さ37cm

 本品は、明治時代頃に作られた薩摩焼金襴手の大壷である。精緻な絵付けで、大胆に描かれた花鳥図が煌びやかさを強調している。経年に伴う貫入がびっしりと入っており、味わいのある優品となる。無傷完品。

  ¥136,500-
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 R-073 薩摩焼 金襴手 人物文 貝尽くし 菓子鉢  合わせ箱
  明治時代  幅32.5cm 奥行26.5cm 高さ8.5cm

 本品は、明治時代頃に作られたと思われる薩摩焼最上手の菓子鉢である。貝を形取った成形に、中国の意匠をモチーフとした人物文を精緻に描いている。底部にも貝殻が散りばめられて、細部に亘るこだわりが窺い知れる優品である。特注品として製造された傑作といえる。無傷完品。

  ¥546,000-
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 R-140 吉向焼 大阪 葦 県花文ぐいのみコレクション
  昭和57年の作品  直径6.5cm 高さ4.4cm

 本品は、フランクリン・ポーセリンの委嘱により、全国47都道府県の窯元が各県の県花をモチーフとして、同コレクションの為に特別製作したぐいのみである。
 無傷完品。バラ売り。

  1客¥1,575-
   ⇒送料について
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 R-131 内原野焼 高知 山桃 県花文ぐいのみコレクション
  昭和57年の作品  直径6.3cm 高さ4.5cm

 本品は、フランクリン・ポーセリンの委嘱により、全国47都道府県の窯元が各県の県花をモチーフとして、同コレクションの為に特別製作したぐいのみである。
 無傷完品。バラ売り。

  1客¥1,575-
   ⇒送料について
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 R-119 岩殿寺焼 静岡 躑躅 県花文ぐいのみコレクション
  昭和57年の作品  直径6.3cm 高さ5cm

 本品は、フランクリン・ポーセリンの委嘱により、全国47都道府県の窯元が各県の県花をモチーフとして、同コレクションの為に特別製作したぐいのみである。
 無傷完品。バラ売り。

  1客¥1,575-
   ⇒送料について
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 R-115 笠間焼 茨城 薔薇 県花文ぐいのみコレクション
  昭和56年の作品  直径5.8cm 高さ5.5cm

 本品は、フランクリン・ポーセリンの委嘱により、全国47都道府県の窯元が各県の県花をモチーフとして、同コレクションの為に特別製作したぐいのみである。
 無傷完品。バラ売り。

  1客¥1,575-
   ⇒送料について
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 R-111 五箇山焼 富山 チューリップ 県花文ぐいのみコレクション
  昭和56年の作品  直径6.4cm 高さ5.2cm

 本品は、フランクリン・ポーセリンの委嘱により、全国47都道府県の窯元が各県の県花をモチーフとして、同コレクションの為に特別製作したぐいのみである。
 無傷完品。バラ売り。

  1客¥1,575-
   ⇒送料について
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 R-108 萬古焼 三重 花菖蒲 県花文ぐいのみコレクション
  昭和56年の作品  直径6cm 高さ4.8cm

 本品は、フランクリン・ポーセリンの委嘱により、全国47都道府県の窯元が各県の県花をモチーフとして、同コレクションの為に特別製作したぐいのみである。
 無傷完品。バラ売り。

  1客¥1,575-
   ⇒送料について
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 R-071 長堂 作 伊羅保 水指  共箱
  昭和時代  口径11.2cm 胴径15cm 高さ16cm

 作者についての詳細はわからないが、茶道具を中心に数々の作品を作陶している。本品は、鉄釉と灰釉を混ぜ合わせたような独特の施釉水指である。ヘラ彫りによって画花文が施され、伊羅保と名付けられている通りにざらついた肌が特徴的である。共蓋がやや歪んでいるが、無傷完品で状態良好。

  ¥29,400-
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 R-069 5代 渋草柳造 作 色絵 杜若図 大盃  共箱・共布・栞
  昭和時代  直径30.5cm 高さ4cm

 作者は、岐阜県高山市の渋草柳造窯の先代窯元で、200年近く続く渋草焼の伝統を引き継いだ名工として有名。本品は、轆轤ではなく型押し成形による大盃である。大胆かつ精緻に描かれた杜若文様が印象的な作品に仕上がっている。無傷完品。箱蓋に割れと歪みが見られるが、特に問題はない。

  ¥40,950-
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 R-068 萬古焼 飾皿  合わせ箱
  明治〜大正時代頃  直径18.5cm 高さ4.5cm

 本品は、手捻りによって作られた萬古焼の飾皿である。轆轤を使わず、タタラから輪花形に成形し、ヘラ削りと貼花文によって独特な味わいを持つ作品に仕上がっている。焼締めの肌に色絵付けが施されているため、観賞用に用いるのが良いと思われる。無傷完品。

  ¥48,300-
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 R-067 渋草焼 茶碗  合わせ箱
  大正〜昭和時代頃  直径12.7cm 高さ6.8cm

 本品は、岐阜県高山市の代表的な焼き物である渋草焼の茶碗である。全面に灰釉が掛けられているが、意図的なモノであろうか、さらに厚く掛かった灰が溶け、3分の2を覆うようにカセた窯変の肌を生み出して見所となる。共箱は無いが底部に刻銘があり、真作保証である。無傷完品。

  ¥24,150-
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 R-065 伊賀焼 花入
  江戸時代頃  直径12cm 高さ22cm

 本品は、江戸時代後期頃に作られたと思われる伊賀焼の花入である。伊賀焼は信楽焼よりも土のキメが細かいとされているが、本品はとりわけ良く精製されており、ひねるように窪ませた胴部には、何度も土を撫でた形跡が表れて、艶を帯びるほどである。朝顔口と呼ばれる口づくり、肩に掛かった褐色の灰釉など、伊賀焼の特徴を合わせ持ちつつ、他に類を見ない珍しい意匠となる。口縁にわずかな釉薬の剥離らしき窯傷などが見られるが、全く問題はない。

  ¥84,000-
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 R-061 萬古 交趾写 水滴 共箱
  表千家12代 惺斎宗左 書付 銘「喜夢」
  明治〜大正時代頃  直径10.5cm 高さ8.8cm

 本品は、黄交趾を写した水滴である。作者についての詳細はわからない。交趾焼とは、中国南部を発祥とする三彩の焼き物とされているが、日本でも京焼・萬古焼をはじめとする諸窯で焼かれている人気の高い意匠である。本品は、箱書きに萬古と記されている通り、萬古の土を用いて作陶されたものと思われる。無傷完品で、共箱には表千家惺斎と思われる書付がある。

  ¥115,500-
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 R-054 2代 福田 祐太郎 作 月夜野焼 花入  共箱
  昭和時代頃  口径4cm 胴径7cm 高さ29cm

 作者は、波佐見焼で有名な長崎県波佐見町で活躍した初代 福田祐太郎の孫として、幼少の頃から作陶を続けている。群馬県月夜野町で採れる陶土を用いた月夜野焼を開発し、辰砂釉を中心とした作品を手掛けている。
 本品は、還元炎焼成によって生み出される辰砂を研究した上での、独特な色合いを持った花入である。すらりとした細身の姿にダークブルーの釉薬が美しく映える優品である。未使用。無傷完品。

  ¥49,350-
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 R-052 12代 高取八山 作 静山窯造 海鼠釉花入  共箱・共布・栞
  昭和時代頃  直径10.8cm 高さ21.5cm

 作者は、高取静山の長男として生まれ、母の静山に支持。茶陶高取の復元に意欲的に取り組み、遠州高取様式の釉薬研究と作陶に尽力している。
 本品は、海鼠釉と呼ばれる特徴的な釉調の花入である。黒釉もしくは鉄釉と藁灰釉を掛ける事によって生じるとされているが、本品においても美しい釉流れが胴部の大半を覆い、見事な味わいを見せる優品である。

  ¥78,750-
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 R-048 尾形 乾女(7世乾山)作 笹葉図 菓子器
  山本 如仙(8世乾山)識箱
  昭和時代中期頃  直径16.7cm 高さ7.5cm

 作者は、明治生まれの女流作家で、7世乾山を称する。主に鎌倉を拠点として、日本画を学び、戦後には陶芸家としても数々の作品を残したと言われている。
 本品は、愛知県犬山市出身の山本如仙(8世乾山)が箱書きをした菓子器である。高台内には「於犬山」の書付と三角の刻印があり、土味も意匠も犬山焼としての特徴を備えている。口縁に1ヶ所だけ、釉薬の剥がれたような極小のホツがあるが、全く問題はない。その他、所々に虫食いのように無釉の部分があるが傷ではなく、状態は良好。

  ¥94,500-
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 R-047 温故焼 人物文 急須
   直径6.5cm 高さ5.3cm

 温故焼は、岐阜県大垣市(美濃赤坂)で生まれた薄い茶銀色のやきもので、薄作りの精緻な急須は有名。江戸時代後期に始まり、明治期にかけて常滑や万古へも影響を及ぼしたが、現在は生産されていないため、希少価値は高い。
 急須を傾けた時に蓋が落ちないように口元に工夫が凝らしてあり、透かし彫りや蓋のツマミが回転するのも特徴的で素晴らしい。取っ手にわずかなカケが見られるものの、使用上も問題はなく、作品としての評価の高さは変わらない。

  ¥60,900-
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 R-046 須田 青華 作 九谷 祥端手 染付 茶碗  合わせ箱
  美術家名鑑100万(物故)
  昭和時代中期頃  直径13cm 高さ8cm

 作者は九谷焼の陶画工で、明治の初代から現在まで窯を世襲している人気の高い作家である。本品は共箱がなく、高台内の刻印も決して鮮明ではないため、何代目の作かはわからないが、確かに「青華」の印が押されており、本人作に間違いないと思われる。
 本品は、花鳥図の窓絵と幾何学文様を主体として埋め尽くされた、祥瑞手の染付茶碗である。「天下泰平」「富貴長命」「金玉満堂」の文字や、高台脇に施された「花唐草に唐子遊び」の図も人気の高い図柄で良い。
 口縁と胴部中央が鉄釉で縁取られ(俗に皮鯨という)、作品に引き締まった印象を与えている。口縁から見込みにかけて、一本のニュウが生じているため、価格には反映した。

  ¥37,800-
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 R-039 犬山焼 菊文様 徳利 10本揃い
  昭和時代  直径7cm 高さ14.8cm

 本品は、地元では大変に人気の高い犬山焼徳利10本揃いである。通常の徳利よりも、鋭角に逆三角形を描く形に挽き上げられ、胴部中央に散りばめられた精緻な菊文様も珍しい優品である。高台脇に菱形の刻印で「犬山」の銘が記されており、釉薬の掛け具合など細部にもその特徴が表れている。10本全て無傷完品。

  10本¥52,500-
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 R-037 而松庵 無一 作 灰釉 沓型 茶碗  共箱
  直径12.3cm 高さ7.7cm

 作者についての詳細はわからないが、本品は、豪放な意匠の灰釉茶碗である。良く精製された土を轆轤成形で丁寧に引き上げた後、大胆に歪みとヘラ削りを加える事によって、大変趣のある茶碗に仕上がっている。窯変による複雑な色合いを意識した釉薬の掛け具合や、三日月高台といった見所のある優品である。作品に対する箱書きはないものの、共箱である事に間違いなく、無傷完品の真作である。

  ¥18,900-
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 R-036 三峰園 製 竹林七賢図 茶碗  犬山本窯 尾関 作十郎 書付箱
  直径15.4cm 高さ6.3cm

 本品は、三峰園窯で作られたやや大きめの平茶碗である。三峰園窯についての詳細はわからないが、瀬戸に窯を構える現代工房とは異なり、ひと時代昔の作品である。轆轤目を残した素地に見事な七賢人図を描く。細やかな筆致でありながら、力強さがみなぎり、意図的になじませた淡茶色の釉薬とのバランスが味わい深さを醸し出している。犬山本窯 尾関作十郎の箱書がついて、無傷完品。

  ¥75,600-
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 R-031 練込手 中皿
  昭和時代  直径21.5cm 高さ4.5cm

 本品は、色の異なる土のタタラを混ぜ合わせて抽象的な文様を生み出す、練り込みという技法を用いた中皿である。古くは中国・唐の時代から伝わると言われている技法で、画一的でない自然な動きが好まれる。
 見込み中央部付近に極小の割れ目が生じているが、焼成時における土の収縮による窯傷の一種で、菓子皿として使用するには全く問題はない。

  ¥30,450-
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 R-029 鼓型 花器
  昭和時代  直径23.5cm 高さ21.3cm

 本品は、鼓を型取った陶器の花器である。底部に刻印があり、土を見る限りでは瀬戸地方の作品ではないかと思われるが、作者についての詳細はわからない。時代はないものの、大変珍しく花を生けるとさらに面白みが増す一品である。無傷完品。

  ¥42,000-
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 R-028 ノリタケ 花瓶
  昭和時代  口径11.8cm 直径15cm 高さ25.8cm

 本品は、現在の食器メーカーノリタケ製の花瓶である。時代はないが、20世紀初期から引き継がれた伝統技術による、透明感のある磁器肌に精緻で美しい絵付けが施された優品である。無傷完品。ほぼ未使用。

  ¥14,700-
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 R-027 佐久間 藤也 作 笠間焼 黒釉掛分 大皿  共箱
  昭和時代  直径39cm 高さ7cm

 作者は栃木県出身で、笠間焼作家として国際的に活躍している若手陶芸家である。本品は、笠間焼の特徴でもある自由な気風を持ち、光沢のある黒釉と赤柿釉、藁灰釉などコントラストが印象的な作品である。二尺三寸ほどの大皿であるが、しっかりとした造りで歪みも無く、共箱に入って無傷完品。未使用。

  ¥79,800-
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 R-025 壷屋焼 大壺
  明治時代頃  口径14.5cm 胴径35.5cm 高さ39cm

 壷屋焼は、江戸時代の17世紀頃から始まったとされる沖縄の代表的なやきものである。主に焼き締めの「荒焼(あらやち)」と白化粧をして釉薬を掛けた「上焼(じょうやち)」に大別される。
 本品は荒焼の種類で、均整のとれた胴張型に成形された素地に釉薬を掛けて焼成され、良く焼き締められている。口元から流れる自然釉が見事な景色を表している優品。口にわずかなカケがあるが、傷跡の時代考証から焼成時の窯傷と思われる。

  ¥273,000-
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 R-011 2代 宮川香雲 作 龍谷焼 金襴手 七宝繋ぎ文 茶碗  共箱
  美術家名鑑70万
  直径12.5cm 高さ8cm

 作者は京都出身の陶芸家で、先代 眞葛 香斎の甥にあたる。6代 清水 六兵衛に師事、昭和55年2代目香雲を襲名し、現在に至る。仁清、乾山、道八写しを得意とする。
 本品は、仁清風の見事な茶碗で、良く精製された土と正確無比な成形、青、緑、紫といった渋い色を用いながらも煌びやかな印象を与える。ほぼ未使用。無傷完品である。

  ¥157,500-
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 R-010 鬼丸雪山・碧山窯造 高取焼 水指  共箱
  美術家名鑑53万  直径17cm 高さ18.5cm

 本品は、福岡県で父 鬼丸雪山の後を継ぎ、二代目窯元として活躍する鬼丸碧山の窯で作られた水指である。碧山は、主に水指、茶入れといった茶陶に従事し、高取・小石原焼の窯元として益々飛躍が期待される陶芸家である。
 本品は、作風や箱書から判断して、本人作ではなく工房品である可能性が高いが、丸型のおとなしい造りで、蓋の摘みは愛らしい兎が形作られている。新品同様で無傷完品である。

  ¥58,800-
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 R-004 宮川香斎 作 眞葛焼 鶴之絵茶碗  共箱
  5代眞葛香斎
  美術家名鑑150万
  直径11.9cm 高さ6.9cm

 作者は、江戸後期に開窯した真葛窯の5代目窯元で、出身は東京都浅草。京都において茶道具を中心に作陶した、非常に人気の高い作家である。
 本品は、やや小振りの造形でおとなしい鼠色の釉薬を施し、金彩で鶴文様を描いた茶碗である。眞葛焼の伝統を受け継いだ味わいのある優品で、晩年期の作品であろうか。無傷完品。

  ¥147,000-
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 R-003 宮川香雲 作 龍谷焼 絵唐津澤潟(おもだか)絵皿  共箱
  美術家名鑑66万
  直径21.5cm 高さ6.5cm

 作者は京都出身で、龍谷焼の窯元。先代 眞葛香斎の甥にあたる人気陶芸家である。本品は、唐津焼で有名なおもだかの図をモチーフとした菓子鉢で、京都の土を用いつつ、唐津の趣を表現するよう試みた作品である。煌びやかな色絵の作品を手掛ける作者としては、比較的おとなしい意匠の珍しさもある。無傷完品。

  ¥78,750-
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 R-002 12代 高取八山 作 高取焼宗家窯造 高取焼 耳付水指  共箱
  裏千家 鵬雲斎宗匠 書付
  美術家名鑑記載(物故)
  直径16cm 高さ15.5cm

 本品は、高取焼宗家12代目 八山の耳付水指である。良く精製された素地を丁寧に挽き上げ、歪みを加えた独特の意匠と、高取焼の伝統的な釉流れの美しい掛け分けの技法が見事な優品である。
 箱蓋の裏面には、裏千家15代宗匠 鵬雲斎玄秀宗室の書付がある。無傷完品。

  ¥493,500-
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