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P-128 鈴木青々 作 虎山窯 造 鉄釉壷 共箱・共布・栞
美術家名鑑200万(物故)
30年前の作 口径5.6cm 胴径9.5cm 高さ16.5cm
作者は、愛知県瀬戸市の窯元として有名な陶芸家で、多種多様な作品を数多く残している。本品は、付属の栞によれば、30年ほど前の作者晩年の作品として、好んで作られた鉄釉壷である。シンプルな造形の中に大胆な釉掛けを施した、特徴的な作風で花入としての実用性も見込める優品。目立った傷など無く、概ね状態良好。
¥16,800-
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P-125 古瀬戸 絵瀬戸 吹墨 スズメに笹文様 中皿 石皿
江戸後期〜明治時代 直径22cm 高さ3.5cm
江戸時代後期から明治時代頃に作られた絵瀬戸皿である。吹墨の技法により鉄釉を吹き付け、白抜きに文様を浮かび上がらせている。用途は主に、盛付用の日用雑器であったと思われる。口縁に数箇所の欠けが生じているが、鑑賞上は特に問題ない。
¥16,800-
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P-119 瀬戸 鉄釉 狛犬 置物
明治時代頃 直径23cm 高さ9.5cm
狛犬と称するには、一般的な形状と異なるものの、出雲式を意識して作られたような独特の意匠である。全て手捻りで小振りに成形され、まだらとなった鉄釉の窯変が立体感を生み出している。惜しい事に、牙が一本折れている。
¥31,500-
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P-117 瀬戸 馬の目皿
江戸時代頃 直径27.7cm 高さ5.6cm
本品は、江戸〜明治時代にかけて流行した馬の目皿である。力強さのある線が特徴的で、人気の高い一品である。一部、割れが生じているが、共直しで接合され鑑賞上問題はない。また、口縁のホツや貫入は経年に伴うものとして評価した。
¥30,450-
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P-116 10世 加藤舜陶 作 龍窯造 呉須絵 四方盤 共箱・栞
美術家名鑑390万
昭和時代 直径17.5cm 高さ5.7cm
作者は、愛知県瀬戸市出身の瀬戸を代表する陶芸家として有名。本品は、作者の得意とする呉須を用いた四方鉢である。タタラから挽き上げられた素地に、たっぷりと掛けられた御深井調の釉薬が美しい優品。無傷完品。
¥26,250-
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P-114 尾呂窯 造 鉄釉 大徳利
江戸時代頃 口径3.5cm 胴径14cm 高さ24.5cm
本品は、愛知県瀬戸市において江戸時代中期頃に開窯された尾呂窯の大徳利である。特徴的な鉄釉と、溶けて降りかかった灰釉が見事に景色となった優品。口が共直しされているが、古い丁寧な直しで状態もよく、肩には石ハゼがあるが、鑑賞上全く問題ない。
¥58,800-
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P-109 黄瀬戸 油揚げ手 見立て水指 時代箱
江戸時代 直径15cm 高さ12.3cm
本品は、黄瀬戸の油揚げ手と呼ばれる意匠の水指である。濃厚な黄土色で、ざらざらとした柚子肌が特徴的な優品である。本来は、広口壷として用いられていたと思われるが、蓋が作られ、水指として見立てられたモノと思われる。やや小振りで、少人数の茶席に適している。無傷完品。
¥69,300-
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P-015 牧田博義 作 玄同窯造 美濃備前 掛花入 共箱・共布・栞
直径8cm 高さ12.1cm
作者は岐阜県土岐市の美濃陶芸村内の玄同窯窯元で、主に美濃備前の作陶に取り組んでいる。本品は本来焼き締め陶である備前焼とは異なり、何とも言えない光沢を帯びた姿が特徴的な掛花入である。口作りは矢筈口で、豪快なヘラ目をつけてインパクトを与えている。無傷完品。
¥11,550-
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P-017 加藤作助 作 古瀬戸窯造 御深井釉 向付 5客 共箱
愛知県無形文化財
美術家名鑑記載(物故)
直径12cm 高さ4.3cm
作者は、瀬戸においてあらゆる種類の作品をこなし得る腕前を持った名工である。本品は不規則な歪みを持たせた器形に、鉄分を含む土と木灰から成る御深井釉の淡黄緑色が掛かり、細かく入った貫入も非常に美しい。いずれも無傷の完品である。
5客¥46,200-
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P-020 絵瀬戸 行燈皿
江戸時代頃 直径22cm 高さ2.5cm
本品は、江戸時代に作られた絵瀬戸の行燈皿である。平たく浅く成形された素地に鉄絵を施し、釉薬が上掛けされている。時代経過に伴って味わいが深まり、自然な貫入が年月を物語っている。口縁に生じたカケを修復しているが、大変見事な直しで、ほぼ同化している。直しがある事を踏まえても、なお価値の高い優品と言えるだろう。
¥60,900-(直し有)
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P-030 荒川武夫 作 虎渓山水月窯造 粉吹風 茶碗 共箱
美術家名鑑記載
15〜20年程前の作 直径14cm 高さ9cm
作者は人間国宝 荒川豊蔵氏の息子で、58年程前に豊蔵氏が築いた岐阜県多治見市の水月窯を継承し、現在も作陶生活を続ける有名作家である。
本品は、作者の得意分野でもある粉吹風の茶碗で、やや高めに成形された高台には土見せの部分を残しつつ、鉄分を含む灰色の釉薬の上に白濁釉をたっぷりと掛けた見所のある一品である。作者の銘には「水月窯」と記された物が多いが、本品は「虎」一文字である点も珍しく、作品とのバランスが考慮されているものと思われる。無傷完品。
¥33,600-
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P-050 瀬戸 染付 手塩皿 20枚揃い 時代箱
大正時代 直径8cm 高さ2.7cm
本品は、瀬戸で作られた染付の手塩皿20枚揃いである。素地は輪花型に成形され、見込みには花と唐草文、口縁の窓絵には簡略化された人物図と幾何学文を配す。
裏面が無地でやや寂しいが、実用性にも優れている。20枚全て無傷完品。時代のある箱有り。箱書きには「漬物兼さしみ溜入
瀬戸小皿弐拾人前 大正九年吉日之」とある。
1枚¥840-
8枚御売約 有難うございました
※残り12枚¥10,080-
⇒送料について
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P-059 古瀬戸 中皿 合わせ箱
江戸時代頃 直径18.7cm 高さ5cm
本品は、古瀬戸の味わい深い中皿である。砂混じりの粗い土を用いており、見込みには渦巻状に轆轤目を残し、時代経過による貫入や浸み模様が全体に入っている。一見すると鬼萩のような肌味であるが、素地の荒々しさと古瀬戸特有のしっとりとした釉調とが共存した優品である。口縁部に米粒大の金直しがあるが、かなり以前の直しのため同化しており、ほとんど気にならない。
¥52,500-
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P-064 瀬戸 瓶子
江戸時代頃 直径12.7cm 高さ27cm
本品は、鎌倉〜室町時代の瓶子を再現した瀬戸の瓶子である。作者についての詳細はわからないが、良く精製された土を用いて丁寧に引き上げられた成形と、大胆な釉掛けが好対照な優品である。淡く緑白色に流れる自然な釉調を呈し、時代経過に伴う肌のカセ具合と融合して見事な味わいがある。無傷完品。
¥105,000-
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P-066 喜遊 作 黄瀬戸 花入
昭和時代 直径7.8cm 高さ21.8cm
作者についての詳細はわからないが、本品は三角柱型に成形された素地に黄瀬戸釉が美しく掛けられた見事な花入れである。上部に開けられた窓が特徴的で、実用性が期待できると共に、掛花入れとして用いる事ができる優品である。無傷完品。
¥8,400-
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P-068 美濃 久尻窯造 鉄釉 水指 時代箱
江戸時代中期〜後期 胴径14cm 高さ13.5cm
本品は、岐阜県土岐市の久尻窯で作られたとされる水指である。良く精製された陶土で、轆轤目を残して成形したおとなしい造りの素地に艶のある黒褐釉を掛けている。口縁に米粒大の金直しがあるが、使用上問題無い。
¥70,350-
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P-071 豊場惺也 作 窯下窯造 染付 吹墨兎文 茶碗 共箱
美術家名鑑70万
20年程前の作 直径14.5cm 高さ7.5cm
作者は、刀剣鑑定家の四男として生まれ、人間国宝 荒川豊蔵の婿養子となり、同氏に師事する。本品は、磁器として作られた染付茶碗で、伊万里焼で人気の高い吹墨という技法を用いた兎の図柄である。磁器も作陶した豊蔵氏の技術を受け継いだ見事な作品である。無傷完品。
¥199,500-
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P-073 幸兵衛窯造 色絵 絵変わり 角皿 5枚揃い 共箱
昭和時代 直径15.6cm 高さ1.4cm
幸兵衛窯は、人間国宝 故 加藤卓男氏の技術を受け継ぐ、瀬戸を代表する工房である。本品は、絵変わりで使い勝手の良い角皿5枚揃いである。松、梅、百合、竜胆、蕨の図を描き、それぞれに空間を生かした品の良い仕上がりとなっている。無傷完品。
¥13,650-
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P-075 御深井釉 小判型 小皿 9客 時代箱
明治時代 直径15.4cm 高さ3.3cm
御深井焼は、尾州徳川家の御庭焼として名古屋を発祥地として現在まで受け継がれている、瀬戸の中でも独特の味わいを持つ焼物である。本品は、江戸後期に復興した御深井焼の特徴が表れ、黄褐色と淡青色の混じったいわゆる御深井釉が掛かった落ち着いた仕上がりとなる。
成形は轆轤ではなく、型押しの技法を用いて輪花型の細工皿のように作り上げられたものと思われる。9客中5客は無傷完品。4客にはそれぞれ米粒大のホツや、釉薬のひび割れなどが見られるため、相対的評価として価格に反映した。
9客¥29,400-
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P-085 瀬戸 鉄釉 三耳壷
明治時代頃 直径16.5cm 口径9cm 高さ18cm
本品は、明治時代頃の愛知県瀬戸地方において焼かれた、鉄釉の窯変が表れた三耳壷である。素地はよく精製されており、大胆な轆轤目を残しつつ挽き上げられた、肩張りの姿は堂々としている。
釉調は銅が還元したような薄緑がかっており、複雑な味わいを見せる。柄杓掛けされた鉄釉は、焼成時の酸化具合によって茶褐色の釉流れとなり、作品により大胆さを与えている。底部の畳付に一ヶ所カケが生じているが、使用上も鑑賞上も問題はない。茶壷として使用したのであろうか、古布が被せてある。
¥58,800-
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P-090 水野清太加 作 かきのへた茶碗 共箱・共布・栞
昭和時代 直径14.3cm 高さ7.2cm
作者は愛知県瀬戸市の陶芸家で、茶陶を中心とした作品を焼いている。本品は、伏せた状態や鉄分を含んだ暗褐色の釉調が柿の蔕(へた)に似ている事から、「かきのへた茶碗」と称され、利休好みの高麗茶碗として人気が高い意匠を写した作品である。
胴部中央に、はっきりと段がつけられており、この茶碗の特徴を忠実に表現する作者の意図が感じられる。付属品が揃って無傷完品。
¥33,600-
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P-094 鈴木青々 作 鉄釉 掛花入
美術家名鑑200万(物故)
昭和時代 直径8.5cm 高さ17cm
作者は、瀬戸焼の陶芸家として有名。作者が亡くなって15年以上が経過した今でも高い人気を誇る。本品は共箱はないものの、特有の土味と釉薬、底部の刻印から判断して本人作に間違いなく、比較的晩年期の作であると思われる。胴部には牛のように見える大胆な図柄を表現し、鑑賞価値として見所に溢れている。また、後部には金具が取り付けられ、掛花入としての実用性にも優れている。無傷完品。ほぼ未使用。
¥12,600-
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P-096 秀山窯 造 天目 茶碗 共箱・栞
昭和時代 直径5.5cm 高さ9cm
秀山窯は、窯元 加藤秀三によって1949年、岐阜県土岐市に開窯されて以来、茶道具を中心に作陶を続ける伝統工芸の窯である。
本品は、艶のある黒釉が美しい天目茶碗である。柔らかみのある美濃の土を用い、轆轤目を残した典型的な成形となる。「引き出し黒」と同様の方法で焼成されたような艶を持ち、口縁に掛けられた茶褐色の鉄砂が全体を引き締めている。あくまでも工房作品として評価したが、作品としては未使用で無傷完品の優品である。
¥10,500-
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P-103 加藤誠逸 作 黄瀬戸 向付皿 10枚 名古屋十各所 共箱
大正〜昭和時代 直径17.4cm 高さ5.5cm
本品は、名古屋の名所・旧跡をモチーフとした画花文を施した、珍しい絵変わりの黄瀬戸皿10枚揃いである。程よく焦げ目のついた肌に、胆礬(たんぱん)が散らされて景色となる。作者についての詳細はわからないが、無傷完品の優品である。
¥21,000-
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