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O-026 中村恭蔵 作 柳橋 蒔絵 中棗 共箱
昭和時代 直径6.8cm 高さ7.2cm
作者は、石川県加賀市出身の蒔絵師として有名。茶道具を中心に数々の優れた作品を作り出している。本品は、金漆を用いた柳の図で、作者が得意とする作風の棗である。無傷完品。
¥39,900-
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O-025 初代 宮崎寒雉 作 丸釜
大西清右衛門 極メ箱
江戸時代前期
胴径 六寸三分(約20.8cm) 口径 三寸分(約10cm)
宮崎家は現在の石川県中居の鋳物師で、作者は加賀藩主前田利常と綱紀のもとに仕えた裏千家仙叟宗室の指導のもと、釜を作った藩御用釜師である。
本品は、小振りで深めの丸釜である。豪放な柚子肌が特徴的で、シンプルな立口、鬼面の鐶付がついている。時代を経て、内部のサビ身も味わい深さを増しているが、傷などはなく、状態良好。
¥346,500-
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O-022 10代 大西清右衛門(浄雪) 作 鶴首釜
15代 大西清右衛門 極メ箱
胴径 六寸四分(約19p) 口径 三寸一分(約9p)
本品は、千家十職の御釜師を世襲する大西清右衛門の箱書により、江戸時代後期
10代浄雪 作とされる鶴首釜である。作者は大西家随一の学者として知られ、著書の編纂なども手掛けている。表千家10代
吸江斎から「弄鋳軒」の軒号を受けるなど、様々な分野に精通する。
本品は、やや動きはあるものの上品な肌で、掬い蓋、シンプルな鐶付、丁寧に作られた毛切りなど、おとなしさの中に見所のある優品である。内部も非常に綺麗で、実用性に優れている。
¥336,000-
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O-021 中村恭蔵 作 藤 蒔絵 中棗 共箱
昭和時代 直径6.6cm 高さ6.8cm
作者は、石川県加賀市出身の蒔絵師として有名。茶道具を中心に数々の優れた作品を作り出している。本品は、全面に藤の花が施された美しい金蒔絵の中棗である。均整の取れた造り、艶やかな漆、蒔絵いずれも申し分ない優品である。無傷完品。
¥31,500-
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O-002 浄義 作 筒釜 共箱
昭和時代 直径17cm 高さ18cm
作者についての詳細は不明であるが、本品は小ぶりながら重厚感のある肩衝の筒釜である。口は立口で、釜肌は肌打ちによるものと思われる霙肌になっており、鐶付は鬼面で、地文は松と草花文様であろうか、いずれも繊細なタッチで施されている。
錆や痛みなど一切無く、新品同様である。
¥48,300-
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O-009 佐藤清光 作 雲龍文 釜 共箱
最近の作 胴径14.3cm 高さ17.1cm
作者は山形県出身の釜師で、国家指定伝統工芸士にも指定されている。幅広い作行きで国際的に活躍する有名作家である。本品は、やや裾広がりの円筒型雲龍釜で、利休の釜師であった辻
与次郎の雲龍釜と同手の作品である。口は皆口(口と胴が同寸)で、切子撮みの蓋が付き、鐶付は鬼面、鐡鐶が付いた新品同様の釜である。
¥47,250-
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O-013 利休緞子 風炉先屏風
扇幅86.2cm 高さ54.5cm
本品は、利休緞子と呼ばれる名物裂写しを縁取りの刺繍とした風炉先屏風である。風炉先屏風とは、茶室の道具畳を囲うための二枚折屏風で、部屋全体を引き締め、道具を引き立てる目的で用いられる。
本品の装飾の元となっている利休緞子とは、淡い縹色(はなだいろ)の五枚繻子地に黄茶色糸で、花弁を表した五つの小丸と中心の小丸を線で結んだ文様で、利休愛用の裂と言われている。本品は現代作であるが、ほぼ未使用で無傷完品。高さは宗旦好みと言われるサイズで、幅は江戸間に適している。
¥50,400-
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O-016 佐藤清光 作 棗霰釜 共箱
口径9cm 胴径15cm 高さ17.5cm
作者は山形県出身の釜師で、国家指定伝統工芸士にも指定されている。無数の造形を生み出し国際的に活躍する有名作家である。数多くの受賞経歴があるが、本品はそれらの作品に匹敵する優品である。
やや小振りでありながら実際の容量は大きく、綿密に表れた霰肌が美しい。口は繰口、掬い(すくい)蓋がつき、環付は茄子を形作っている。
数十年の年月を経ており、比較的使い込まれているが状態は良い。
¥58,800-
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