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I-019 帖佐美行 作 彫金 額装 銘「和風」 共箱
人間国宝 美術家名鑑1500万(物故)
幅32cm 高さ24cm
作者は、鹿児島県出身の彫金家であり、人間国宝・文化勲章受賞・文化功労者など数々の経歴を誇る重鎮であった。
本品は、クローバー形に彫金を施した板が、アルミ額に固定されたレリーフである。昭和60年前後の円熟期にあたる頃の作品と思われる。壁掛けとして実用可能であるが、ほぼ未使用で無傷完品。
¥147,000-
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I-018 加藤卓男 作 碧釉金彩 花生け 共箱
人間国宝 美術家名鑑記載(物故)
口径8cm 胴径9cm 高さ23.4cm
作者は、岐阜県多治見市にある6代目幸兵衛窯 窯元として、古代ペルシャ陶器やラスター彩の研究、作陶に尽力した有名作家である。1995年には国指定重要無形文化財保持者(人間国宝)となる。
本品は、作者が得意とする「青」を基調とした釉薬を用いた、独特な意匠の耳付花生けである。細身のシンプルな造形の中に、卓越した技術が集約された美しい優品である。無傷完品。
¥399,000-
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I-006 荒川豊蔵 作 水月窯造 唐津風 茶入 共箱
人間国宝 美術家名鑑1500万(物故)
直径7cm 高さ8.5cm
作者は桃山時代の志野陶片の第一発見者として有名。桃山陶復興に尽力した美濃を代表する陶芸家で、彼の残した作品と足跡は歴史上大きな意義を持つ。
本品は美濃唐津の手で、造り、釉掛け、絵付共に豊蔵らしさあふれる名品である。木製の非常に良い蓋が付き、箱書にもある通りに茶入として作られたものであるが、普段使いの湯呑に用いるのも良い。無傷完品、共箱有の優品である。
¥493,500-
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I-008 藤原雄 作 備前 徳利 共箱
人間国宝 美術家名鑑300万(物故)
直径9cm 高さ13.3cm
作者は、人間国宝 藤原 啓の長男で、96年には陶芸界初の親子2代の国指定重要無形文化財保持者(人間国宝)となった、備前陶工随一の技術と人気を誇る。
本品は、雄氏らしく滑らかで美しい素地に、緋襷、桟切など備前焼の特徴を網羅した至高の一品である。糸切り高台も珍しく、是非使い込んで頂きたい徳利である。無傷完品、未使用品。
¥189,000-
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I-010 荒川豊蔵 作 水月窯造 粉引 中皿 5枚
人間国宝 美術家名鑑1500万(物故)
直径15.3cm 高さ3cm
本品は、昭和21年に多治見市虎渓山に築いた水月窯で作陶した粉引と呼ばれる手の中皿5枚揃いである。箱は無いが、作品の特徴、出所などから判断して、荒川豊蔵氏の作品であると思われる。
作者は、桃山時代の志野陶片を初めて発見した功労者であり、言わずと知れた桃山陶復興に寄与した人間国宝である。本品のような粉引は、豊蔵氏の得意とする分野の一つで、雨漏りと呼ばれる独特の薄黒い斑点が特徴的である。口縁に釉薬の乗っていない部分があるが、これは通称「虫食い」と呼ばれる窯傷の一種であり、評価を大きく左右するものではない。
1枚¥31,500- 5枚¥157,500-
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I-012 藤原雄 作 備前 花入 共箱・共布・栞
人間国宝 美術家名鑑300万(物故)
直径11cm 高さ25.2cm
作者は、名実ともに備前焼トップクラスの人間国宝で、作品はいずれも高い人気を誇る。これからさらに評価が上がっていく事が期待される。
本品は、まっすぐに引き上げられたシンプルでおとなしい造形の花入である。自然に生まれたとも思える緋襷、桟切といった窯変が表れ、しっかりと見所を作っている優品である。付属品も揃って無傷完品。
¥472,500-
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I-015
13代 酒井田柿右衛門 作 色絵 梅鳥文 徳利 共箱・栞
13代 今泉今右衛門 作 色絵 蕪絵 徳利 共箱・栞
13代 中里太郎右衛門 作 絵唐津 山盃 5客 共箱
柿右衛門 人間国宝 美術家名鑑450万(物故)
直径7.5cm 高さ11.7cm
今右衛門 人間国宝 美術家名鑑450万(物故)
直径6.3cm 高さ13.5cm
太郎右衛門 人間国宝 美術家名鑑記載
直径7cm 高さ3.2cm
本品は、三右衛門と呼ばれる昭和の陶芸界を代表する人間国宝 三者による酒器である。いずれの作者についても、もはや説明不要の有名陶芸家であり、評価・人気ともに確固たる地位を確立している。
三品ともに、素晴らしい技術が凝縮された優品で、しかも三者が合作として関わった本品の希少価値は非常に高い。いずれも無傷完品。共箱・栞及び、三品を収納可能なケースがついている。
¥997,500-
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I-017 川喜多半泥子 作 萩釉 茶碗 銘 浪千鳥 共箱
美術家名鑑800万(物故)
直径10.7cm 高さ8.4cm
作者は、百五銀行の頭取など多くの要職を歴任し、実業家として活躍する一方で、陶芸・書・絵画・茶道などにも通じた数奇者として有名。
本品は、作者の最晩年期に作られた希少価値の高い優品である。多彩な作風を手掛ける作者の中でも珍しい萩焼風の作品で、“浪千鳥”の銘のごとく、力強い文様が施されている。石気の混じる素地を用いていながら、見込みにはそれを感じさせず、釉薬は縮れて景色となり、作者が茶碗作りにおいてこだわったと言われる高台は三日月で、きちんと兜巾が表れている。口縁に一筋のニュウが見られるが、作者の大胆な意匠にあっては、それもまた見所として評価に値する。
¥798,000-
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