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E-020 絵唐津 四方皿 時代箱
大正〜昭和時代 直径11.5cm 高さ6.6cm
近代に焼かれたと思われる、古唐津写しの四方隅切皿である。口縁にだけ鉄釉をのせたシンプルな造りで、釉薬の掛かり具合によって表れた濃淡が味わい深い。見込みには目跡が残っており、数枚作られた内の1枚と考えられる。高台内に素地が縮れてできたヒビが見られるが、貫通はしておらず窯傷として評価できる。
¥19,950-
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E-019 古唐津 茶碗 時代箱
桃山〜江戸時代頃 直径11.5cm 高さ6.6cm
やや小振りな本歌の古唐津茶碗である。素地は良く精製され、三日月高台など約束事に適った成形で、硬く焼き上がっている。独特の釉調と経年に伴う貫入が美しく、見所ある優品となる。大きく割れとトリアシが生じているが、古い金直しが施されて原型を留めている。本歌の品物は極めて少なく、古唐津茶碗としての希少価値と観賞価値は高い。
¥210,000-
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E-018 萩焼 茶碗 合わせ箱
大正〜昭和初期頃 直径12.7cm 高さ8.3cm
本品は、鬼萩のような荒い素地が特徴的な萩焼茶碗である。どっしりとした椀形で、石気混じりの土味と縮れた釉薬によって生まれた荒々しさが見所となる。厚掛けされた白濁釉には、経年に伴う貫入が入り、味わいを醸し出している。
所々にわずかな釉ヒビが見られるが、いずれも焼成時に生じたものであり、無傷と同様に評価できる。
¥29,400-
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E-012 古唐津 耳付壷
江戸時代頃 直径21cm 高さ20.7cm
本品は、江戸時代頃の唐津焼で、珍しい胴部上方のみ施釉の三耳壷である。一見すると、丹波焼のような意匠であるが、土を見ると唐津の土を用いて作られている事がわかる。
壷を逆さにして浸し掛けしたのであろうか、釉薬は上部だけにくっきりと分かれて施され、一部斜めに生じた釉流れが見所となる。時代経過に伴って、釉薬はかなり剥離してきているが、返ってそれが味となっている。本来、三耳壷として作られたが、耳が一つ欠け落ちている。しかし、かなり古い傷であり、作品の価値を大きく左右するものではない。
¥210,000-
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